植えた年から収穫できるアスパラガス苗

苗株段ボール入り

こんな感じでひと株から発送いたします

2L苗株

娘の顔よりはるかに大きい2L苗株

アスパラガスの苗株は園芸店でも販売されていますが、収穫まで3年育てる幼苗がほとんどです。当園では8年前に植え付け初年度から収穫できるアスパラガス苗を開発して、「びっくりアスパラ」や「プロが育てたアスパラ超大株」などの名称で、ネット販売や各地のホームセンターで大変好評を得ています。

 

春に土から出てくる芽は、白色から紫色に変わり、成長に従って緑色のアスパラガスになるのを目の当たりにすると生命の強さに感動を覚えます。採れたてのアスパラガスを直火で炙って塩で食べるのは至福の喜びです。1株で20本以上採れますが、毎日数本ずつ伸びるので、家族の多い方は3~5株植え付けて下さい。プランターでも育てられます。

 

届いたらなるべく早めに植えて下さい。そのままで温かいところへ置くと芽が出てしまいますので、冷暗所へ置いて下さい。

 

ご注文についてはこちらをご覧下さい。

苗を植える

鉢植えの場合

プランター、鉢に植える場合、土は普通の園芸用腐葉土で構いません。ただし、株が大きくなるので大きめの鉢に植えます。

 

毎年植え替えか株分けをして生長させてやると、10年以上収穫することができます。

 

 

 

 

 

 

 

地植えの場合

地面に直接植える場合は、日当たりと風通しの良い場所を選び、深めに耕して堆肥や腐葉土を鋤込みます。アスパラガスは賛成に弱い性質があるので、あれば石灰をまいてください。たくさん植える場合は、株間30~40cmほどをあけてください。

 

鉢、プランターの場合は、土の表面が乾いてきたら十分に水やりをしてください。アスパラガスは乾燥より湿りに弱い作物なので、地植えの場合はやりすぎに注意。夏場は朝夕の涼しい期間に行って下さい。

 

 

収穫する

アスパラガス

4月中旬頃にはアスパラガスが伸びてきます。20〜30センチほどに伸びたら、根元を鋏や鎌で切って収穫して下さい。

 

初年は5月半ばで収穫を打ち切り、生長させてあげると良いでしょう。

 

2年目以降は6月まで収穫できます。株に勢いがあればそのまま秋まで収穫できますが、あまりおすすめはしていません。

収穫後

アスパラガスの手入れ

生長させた株は150cmほどになります。

 

繁った葉が光合成をして、根に栄養を蓄えるために、長く健康に育てるには大事な時期です。

 

伸びてきたら支柱を立て、紐で縛るなどして折れないように養生して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスパラガスの手入れ

 

鉢植えでも同じですが、特に地植えの場合、周囲の雑草を刈って風通しを良くすることが大事です。根元近くから出てきた枝や、マッチ棒のように細いアスパラガスは、鋏で切り整えて下さい。

 

肥料は収穫打ち切り後に1㎡あたり100gの化成肥料を、秋芽が出る8〜9月、11~3月の休眠期にそれぞれ同程度土の上に置いて与えます。

 

初年は肥料やりの必要はありませんが、翌年の収穫前にケイフンなど有機質の肥料を与えてください。

 

なお、11月を過ぎると枝が枯れて休眠期に入ります。枯れた枝葉根元から切って下さい。

アスパラガスの手入れ