年に一度しか収穫しないアスパラガス

綜合生協畑の学校

毎年行っている総合生協「畑の学校」の様子。星野農園の圃場でアスパラガスの収穫体験をしてもらいます。

アスパラガス

フレッシュアスパラガスLサイズ1kg

近年のアスパラガス栽培は収穫量を得るために、長期穫り(夏秋穫り)という栽培方法が主流になっています。これは、アスパラガスが一番美味しい春に収穫をしないで、葉を茂らせて、6月下旬から9月まで長期間収穫する栽培方法です。長期穫りでは、量は沢山穫れますが、光合成をさせながら収穫する栽培方法なので、味が薄くなりがちです。当園は4月下旬から6月までの春季1回のみの収穫で、夏から初冬まで充分葉を茂らせ生育させますから、元気なアスパラガスを育てることが出来ます。春穫り栽培は、北海道や冷涼な山間部と同じ栽培方法で、アスパラガスに負担が少ない栽培方法なので、当園では30年を超えて萌芽する株もあります。

 

また、圃場には10㌃あたりで25~30トンの自家製完熟堆肥を毎年投入し、これを30年以上続けています。ぜひ見に来てほしいのですが、アスパラ畑の土は足の甲まで埋まってしまうほどフカフカ。園芸用の支柱を土に突き刺すとスルスルと何の抵抗もなく1メートルも沈んでしまいます。この土のおかげで、やわらかくて甘みが強く、濃厚な味のアスパラガスになります。

 

商農工連携表紙

新発田市商農工連携事業で製作されたパンフレットのうち、星野農園分はこちらからダウンロード(PDF/3.3MB)できます。

新発田市商農工連携事業にも採択されています

食の循環を目指す新発田市が、平成20年度に商農工連携事業として製作した、市内特産物のパンフレットに星野農園のアスパラガスが取り上げられました。自家製完熟堆肥を使用し、農薬使用を極力抑えたアスパラガスは、市内の学校給食にも提供しています。

アスパラガスエビデンス

このとき分析されたアスパラガスのエビデンスです。カロチン・ビタミンの数値、また、元気の源のアスパラギン酸や、ポリフェノールの一種であるアンチエージング物質のルチンなどは、一般的なアスパラガスと比較して1.5倍から2倍の豊富な栄養素が凝縮されて含まれていますから、一般品より少ない摂取量でも同等の栄養が摂れます。

 

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